高松まつりまであと2日 開幕待ちわびる声
県都の夏を彩る「第59回さぬき高松まつり」は12日から3日間、香川県高松市サンポートのあなぶきアリーナ香川(県立アリーナ)をメイン会場に、入場無料で開かれる。音楽アーティストやお笑い芸人によるステージライブをはじめ、花火大会や総おどり、ゆかたグランプリなど、楽しみなコンテンツがめじろ押しだ。
9日、サンポート高松を散策していた高松一中2年の三原悠生さん(13)は「お笑い芸人や花火が楽しみ。できれば友達と行けたら」と声を弾ませた。
12日は、あなぶきアリーナ香川を沸かせたサザンオールスターズのトリビュートバンド「KAWAMURA BAND」やミスターチルドレンの桜井和寿さんのものまねが得意な広燈さんが感動のステージを再現。きゃりーぱみゅぱみゅさんのものまねで知られるまーなさんも登場する。
13日は嵐のそっくりユニット「ARASHISM」やシンガー・ソングライターで動画クリエーターの遠坂めぐさんが熱いライブを届ける。大トリは、うどん県広報大使を務める男女混声アカペラグループ「Nagie Lane(ナギーレーン)」が情感あふれるハーモニーを響かせる。
お笑い界のトップランナーも集結。12日はお盆芸で人気のアキラ100%さんや小島よしおさん、幅広いものまねレパートリーを誇る原口あきまささんが爆笑ライブを披露。13日は期待の若手芸人で初参戦のツンツクツン万博が得意のネタで笑いの渦に誘う。
恒例の花火大会は13日午後8時15分から。30分間に6千発が打ち上げられ、シーフロントの夜空を彩る。
まつりのフィナーレを飾る総おどりは14日午後5時半から。今回はまつりの一体感を出すため、市中央通りの練り歩きからサンポート高松多目的広場でのステージ演舞に衣替え。24踊り連の総勢約750人が圧巻のパフォーマンスで、3日間のまつりを締めくくる。
(四国新聞・2026/08/10掲載)

