ライトアップされた夜の歴民を楽しもう 9月イベント
瀬戸内海歴史民俗資料館(香川県高松市亀水町)で9月25、26の両日午後5時から同8時まで、「れきみんナイトミュージアム2026 みんなでれきみんを灯(とも)そう」が開かれる。国の重要文化財である同館をライトアップするなど、いつもと違う雰囲気を楽しめる。
瀬戸の夕景や夜ならではの建物の魅力に触れてもらおうと、同館が毎年開催している。ライトアップのほか、高松港で長年使われていた旧灯台も特別に点灯。館内も赤色と緑の光で船の進行方向を示す「船舶灯」などで照らす。また、来館者も簡易のランタンを設置し、ライトアップに参加できる。
両日午後6時からと同7時からは、県建築士会のメンバーや同館職員が建築や展示品について解説。ほかにドリンクや軽食を扱う夜カフェもオープンする。
参加無料。両日ともにJR高松駅から無料送迎バスを運行しており、バス利用の場合は9月15日までに電話などで申し込む(先着45人)。大雨などの警報発令時は中止。問い合わせは瀬戸内海歴史民俗資料館〈087-881-4707〉。
(四国新聞・2026/08/21掲載)

