護衛艦「あきづき」圧巻 高松港寄港 きょうまで一般公開
香川県高松市サンポートの高松港5万トン級岸壁で22日、海上自衛隊の護衛艦「あきづき」の一般公開が始まった。大勢の家族連れらが訪れ、普段は見ることができない装備を間近で見学していた。23日まで。
自衛隊の役割を多くの人に知ってもらおうと、自衛隊香川地方協力本部(高松市)が企画した。あきづきは全長151メートル、幅18・3メートル、基準排水量5050トンで、乗員約200人。情報収集・警戒監視などの任務に当たっている。高松港には22日朝入港し、24日朝に出港する。
甲板に上がった家族連れらは、機関砲などの操法展示を間近で見学。写真に収めたり動画撮影したりしていた。子どもたちは「いっぱい人が乗れてすごい」「大きくて迫力があった」などと感想を話していた。
会場では、自衛隊の制服試着コーナーや南極の石などの展示も行われている。
23日の一般公開は午前9時~正午と午後1時~同4時半。乗艦無料。
(四国新聞・2026/08/23掲載)

