香川県仲多度郡琴平町の夜を盛り上げようと、落語会「第2回こんぴらくご」(こんぴら観光まちづくり協会主催)が29日午後5時から、同町の「うどん茶屋 てんてこ舞」で開かれる。江戸情緒あふれる建築を舞台に、アマチュア落語家がユーモラスな寄席を繰り広げる。


「こんぴらくご」のチラシ

「こんぴらくご」のチラシ


 落語会は昨年、町地域おこし協力隊員の企画としてスタート。昨年は日中に実施したが、夜のコンテンツを充実させることで観光客の滞在延長につなげようと、今年は夕食前の時間帯に設定した。
 出演者は昨年に続き「高松らくご愛好会」メンバーの耕亭幸ん喜さん、温泉玉ご郎さん、家造亭艶九さん、酔亭薮太郎さんの4人。同会は2007年から高松市内で定期寄席「サンポート新鮮らくご会」を開催しているグループで、楽器を用いるなど個性あふれる高座で笑いを届ける。
 同協会は「観光客にも町民にも夜の琴平を笑って過ごしてほしい」としている。
 前売り1100円(ワンドリンク付き)で、同協会ホームページから申し込む。定員30人。問い合わせはこんぴら観光まちづくり協会〈0877-75-3500〉。

(四国新聞・2026/08/28掲載)


こんぴら観光まちづくり協会



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