石川の食やグッズ集結 復興支援で物産展 道の駅むれ、きょうから
2024年1月の能登半島地震で甚大な被害を受けた被災地の復興を支援する「石川物産展」が5日から、香川県高松市牟礼町の道の駅源平の里むれで開かれる。現地から取り寄せた菓子や海産物、クラフトビールなど98種、約3200点を販売予定で、収益の一部は日本赤十字社を通じて寄付する。売り切れ次第終了。
物産展は、地震発生から2年8カ月が経過した今も厳しい状況が続く石川県の事業者らを応援しようと、同道の駅が「防災の日」(9月1日)に合わせて企画した。
3回目となる今回は、同県内の30社が出展。きんつばや甘納豆、もなかなどの銘菓をはじめ、干物、お茶、サイダーなどの多彩な品をそろえる。水産加工会社が地元の看護大生とコラボレーションして商品化した防災食になるおでん、「のと鉄道」のグッズも並ぶ。
営業時間は午前9時から午後5時まで。第1、3水曜定休。問い合わせは道の駅源平の里むれ〈087-845-6080〉。
(四国新聞・2026/09/05掲載)

