韓国の打楽器、マレーシアの切り絵… アジアの雰囲気楽しんで 20日、小豆島でマルシェ
小豆島町は20日、香川県小豆郡小豆島町福田の瀬戸内アジアギャラリー(旧福田小学校)で「葺田(ふきた)マルシェ」を開催する。韓国の伝統的な打楽器の演奏会やマレーシアの切り絵作家によるワークショップ、シャボン玉ショーなどのほか、島内の人気飲食店が地元食材を使った創作料理などを出店し、家族連れや観光客に楽しんでもらう。
同マルシェは、瀬戸内国際芸術祭の特別企画展の一環。ギャラリーに展示しているアジア各国のアート作品を鑑賞してもらうとともに、地元住民と観光客の交流の場を設けようと企画した。
韓国の打楽器演奏ユニット「チングドゥル」のメンバーの一人が午前10時15分からと午後2時からの2回、独特の音色を響かせ、子どもたちに参加してもらうシャボン玉ショーで有名な「バブリン先生」が午前11時からと午後3時からステージに登場。ギャラリーに出展しているマレーシアのキデ・バハルディンさんが切り絵や塗り絵を指導する(随時受け付け)。
地ビールや焼きそば、カレー、ハンバーガーなどの出店が並ぶほか、小豆島産の石を使ったアクセサリー作りのコーナーがある。閉会時の午後4時ごろには、もち投げも予定している。
入場無料。問い合わせは小豆島町企画財政課〈0879-82-7000〉。
(四国新聞・2026/09/06掲載)

