瀬戸大橋記念館300万人 開館38年目 無料化や瀬戸芸で入館増
瀬戸大橋が開通した1988年開館の瀬戸大橋記念館(香川県坂出市番の州緑町、滝本浩司館長)で12日、累計入館者数が300万人を突破した。開館から38年目での大台達成で、節目の入館者に記念品を贈るセレモニーが同館エントランスホールで開かれた。
瀬戸大橋が開通した1988年開館の瀬戸大橋記念館(坂出市番の州緑町、滝本浩司館長)で12日、累計入館者数が300万人を突破した。開館から38年目での大台達成で、節目の入館者に記念品を贈るセレモニーが同館エントランスホールで開かれた。
同館は開通記念の大規模博覧会「瀬戸大橋博」が終了した後、瀬戸大橋記念公園の中核施設として88年11月10日にオープン。瀬戸大橋の歴史や架橋技術などをパネルやジオラマ、映像などで紹介している。
入館者数は2000年度ごろまで、年間2万~7万人台と幅広く推移。以降は入館料や映像鑑賞料の無料化、展示品や設備の大幅リニューアル、近くの沙弥島を会場とした瀬戸内国際芸術祭の開催などに伴い、徐々に人数が増加。13年度からは新型コロナウイルスの流行期間を除き、毎年10万人以上が訪れている。年度別では19年度の17万1675人が最多。
(四国新聞・2026/09/13掲載)

