五色台の西端、白峰の中腹に位置する四国霊場81番札所。境内の紅葉は今が真っ盛り。歴史的な建造物との相性も良く、どこを切り取っても絵になる。特に阿弥陀堂や手水(ちょうず)場周辺のモミジは深い赤に染まっており、参拝客や観光客らの多くが足を止めている。(19日撮影)



(四国新聞・2025/11/20掲載)



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