「寛永通宝」黄金色に 観音寺市、金運のまちPR
観音寺市観光協会は、観音寺市有明町の銭形砂絵「寛永通宝」の夜間ライトアップを9日夜から黄金色に似たオレンジ色に変更し、「金運のまち 観音寺」をPRしている。
実施期間は5月10日までの日没ごろから午後10時まで。
有明浜の白砂に描かれた「寛永通宝」は東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートルの楕円(だえん)形。隣接する琴弾山の山頂から眺めると、きれいな円形に見え、観音寺市のシンボルになっている。「見ると健康で長生きし、お金に不自由しない」との言い伝えがあり、金運のパワースポットとして香川県外から訪れる観光客も多い。
毎年4月29日には市内外のボランティアによる春季銭形砂ざらえがあり、形を美しく整えているが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止が決まっている。
同協会は「山頂の展望台周辺は足元が暗いので、できれば懐中電灯などを持参してほしい」と呼び掛けている。
(四国新聞・2020/04/11掲載)
寛永通宝
所在地 | 香川県観音寺市有明町14 |
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