冬の丸亀の市街地を彩るイルミネーションの点灯が25日、市中心部の通町商店街で始まった。長さ約300メートルのアーケードにきらめく鮮やかな光の群れが、訪れた人たちの目を楽しませている。点灯は来年1月8日までで、時間は午後5時~11時。


商店街のアーケードを彩るLEDのイルミネーションとカラーボール=丸亀市通町

商店街のアーケードを彩るLEDのイルミネーションとカラーボール=丸亀市通町


 イルミネーション点灯は丸亀市を中心に地域活性化に取り組む県内の若手経営者らのグループ「赤ひげ倶楽部」が、地域のにぎわい創出に向けて2020年から実施しており、今年で4回目。
 今年は、青と白の発光ダイオード(LED)に加え、ピンクや緑、黄色に輝くカラーボールを付けてよりカラフルに仕立てたネットをアーケードの27カ所で設置。商店街北入口近くでは、ピンクのハートと白い天使の羽をあしらった高さ約5メートルのクリスマスツリーも展示している。
 初日のこの日は午後6時から、市内の子どもたちが参加して点灯式を行った。同倶楽部の陶国栄帰代表理事は「イルミネーション点灯で行き交う人が増え、商店街にも再び光を取り戻せれば」と期待を込めた。

(四国新聞・2023/11/26掲載)



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