香川県善通寺市文京町の四国学院大学で25日、恒例のイルミネーションの点灯が始まった。約7万個の発光ダイオード(LED)でキャンパスをきらびやかに彩り、クリスマスムードを高めている。点灯は12月25日までの午後5時~同11時。


イルミネーションを楽しむ家族連れら=香川県善通寺市文京町、四国学院大

イルミネーションを楽しむ家族連れら=香川県善通寺市文京町、四国学院大


 大学開放事業「クリスマス・プロジェクト」の一環で、毎年学生と教職員が協力して設営している。初日は点灯セレモニーがあり、聖書朗読や「きよしこの夜」の歌の後、カウントダウンに合わせて一斉に明かりをともした。
 正門近くには、光のトンネルや木々を利用した電飾がきらめき、一帯をロマンチックな雰囲気に包み込んだ。訪れた学生や近くの住民らは、光の中を歩いたり、写真撮影を楽しんだりした。
 このほか同プロジェクトでは、声楽家らのメサイア演奏会(29日午後5時半)、社会学者・宮台真司さんらの人権週間講演会「子どもを〝森〟で育てる」(12月18日午後2時40分)、聖歌隊とハンドベルのクリスマスコンサート(12月20日午後5時半)などが企画されている。一部イベントは入場料や事前予約が必要。問い合わせは四国学院大学リエゾン・センター〈0877-62-2208〉。

(四国新聞・2025/11/28掲載)



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