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あすから「坂出天狗まつり」 ウオークやうどん接待…
坂出市で語り継がれる相模坊天狗(さがんぼうてんぐ)にちなんだ「坂出天狗まつり」(同実行委主催)が7、8の両日、香川県坂出市内で開かれる。7日は白峰山を歩くウオーキングやオリジナルの「天狗うどん」のお接待、8日は海岸沿いを走るマラソン大会などが催される。
雨月物語などに登場する相模坊天狗は日本八大天狗の一狗で、讃岐に流された崇徳上皇の霊を慰めたとされている。まつりは相模坊天狗ゆかりのイベントとして毎年開いており、今回が36回目となる。
7日の目玉の「テングウォーク」は、天狗の語呂合わせの約10・9キロのコースで、午後0時10分に松山小学校(高屋町)を出発し、急勾配の坂道や石段が続く「西行法師の道」を経由して、四国霊場81番札所・白峯寺(青海町)までを往復する。参加は同小運動場で午前11時から受け付ける。
近くの香川県農協松山支店では午前11時~午後1時、ニンジンやサツマイモなど10種類の具材が入った天狗うどんを1杯400円で販売(小学生以下は無料)。相模坊天狗をまつる相模坊社(大屋冨町)では、午後3時から「相模坊まつり」があり、餅投げや天狗うどんのお接待が行われる。
8日の「坂出天狗マラソン大会」は、林田運動公園(林田町)を発着点に午前10時から15キロの部、20分後に5キロの部がスタート。6~87歳の計1376人がエントリーしている。同公園では午前9時~午後1時、天狗うどんや市内名産品などを販売する「天狗村」を開催。周辺は午前中、交通規制が行われる。問い合わせは坂出市産業観光課〈0877-44-5103〉。

