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公募の与島PA園地愛称「よしまテラス」に 商品開発やPR動画計画
瀬戸中央自動車道与島パーキングエリア(PA、香川県坂出市与島町)に親しんでもらおうと、運営する瀬戸大橋総合開発(同市)などが園地になっているPA南側一帯の愛称を公募し、約700点の応募の中から「よしまテラス」に決まった。今後、愛称のロゴや関連商品の開発、PR動画の作成などを進める。
PA南側の園地には、瀬戸大橋と瀬戸内海を見渡せる「築山(つきやま)展望台」や橋をつるす巨大ケーブルの模型、春が見頃のフジ棚、親水区域「瀬戸の泉」などがある。
一帯は関係者間で「みどころエリア」と呼んでいたが、一般向けの発信を強化しようと、同社とJBハイウェイサービス(神戸市)が昨年11、12月に愛称を募集。全国から応募があり、2回の内部審査で受賞4作品を選んだ。
よしまテラスは、最優秀賞に輝いた神奈川県の20代女性の作品。審査では与島PAの魅力を優しく伝え、温かな印象のある語感が評価を受けたという。このほかは優秀賞1点、特別賞2点を選定。県関係の受賞はなかった。
瀬戸大橋総合開発は「よしまテラスは四季折々の魅力を楽しめる。ぜひ立ち寄り、素晴らしい景観の中で『島時間』を堪能してもらえれば」としている。
(四国新聞・2026/04/08掲載)

