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ペーターに会いに来て 体長20センチのマイクロヤギ 高松・仏生山の森に仲間入り
小型品種のヤギをさらに改良した「マイクロヤギ」の赤ちゃんが、香川県高松市仏生山町の複合施設「仏生山の森」にお目見え。施設の新たなアイドルとして来場者を和ませている。
マイクロヤギの名前は「ペーター」。2月に善通寺市のアニマルカフェで誕生した雄で、今月2日に同施設の仲間に加わり、8日から屋外での一般公開が始まった。スタッフによると、体長約20センチ、体重約4キロで穏やかで人懐っこい性格という。
同施設では2019年のオープン時から人気を集めていたヤギの「あずき」が、24年末に急死。来場者や周辺住民から惜しむ声が相次いだため“後継者”を探し、今年1月に雌ヤギの「クララ」、同3月に雌ヤギの「ハイジ」をそれぞれ招き、ペーターを加えて3頭体制にした。
ペーターは成長しても40~50センチ程度と一般的なヤギより小柄なため、今後は来場者との散歩や撮影会など「近くで触れ合える体験」を計画している。同施設を運営する平井料理システムの平井利彦社長は「クララやハイジとともに施設のアイドルとして、元気に過ごしてほしい」と話している。
ペーターの公開は午前10時~午後5時。無休。問い合わせは〈087-813-0843〉。
(四国新聞・2026/05/13掲載)

