ニュース NEW
観音寺で「銭形まつり」 18、19日開催 花火は2年ぶり復活
香川県観音寺市の夏を盛り上げる「第61回かんおんじ銭形まつり」(銭形まつり協賛会主催)が18、19両日、同市観音寺町のハイスタッフホールとその周辺を主会場に開かれる。恒例の「銭形花火」は昨年、ドローン・イルミネーションショーの実施に伴い行われなかったが、2年ぶりに復活。18日午後8時から約30分間、財田川河口から打ち上げがある。
祭りの花形の「銭形よさこい」は、19日に商店街3会場と同ホール大ホールの計4会場で展開。熱中症対策として例年より開始時間を繰り下げる。県内外の踊り連59団体がエントリーしている。
ホールイベントでは、小中高校の児童生徒が合唱や吹奏楽などを披露する「学生音楽祭」(18日)、アマチュアバンドによる「ゼニガタライブ」(19日)を今回も開催する。学生音楽祭には特別演奏の県警音楽隊を含め13団体が出演予定。ゼニガタライブでは高校生バンドが熱演し、ゲストに「Neu:NOIZ(ニューノイズ)」などを迎える。
市ふるさと応援大使でお笑い芸人のガリベンズ矢野さんが、今年もスペシャルゲストとして登場する。お笑いステージに、参加型イベントにと会場を駆け回り、来場者を楽しませる。
市中心部には祭りの開催を告げる看板やのぼり、ポスターがお目見え。パンフレット(A5判、フルカラー、36ページ)も出来上がり、開幕に向け機運が高まっている。
(四国新聞・2026/07/14掲載)

