月明かりの海辺幻想的 津田の松原 滞在型イベント開幕 シャボン玉ショーや映画観賞 23日まで
海辺で映画鑑賞やグルメなどを楽しむ滞在型イベント「MOON LIGHT CINEMA」が19日、香川県さぬき市津田町の津田の松原で始まった。初日はシャボン玉ショーやライブ、サックスアンサンブルの演奏などがあり、来場者は月明かりの下で思い思いに夜を楽しんだ。23日まで。
映画や食、自然、人が融合する空間を創出し、地域の新たな魅力を発信しようと同実行委が主催。初めて開催した昨年は2日間で延べ約4千人が来場した。
19日は夕日が沈むころに続々と観客が集まった。午後6時半からスタートした「ナイトバブルショー」では、津田の松原を背景に音楽に合わせて次々とシャボン玉が浮かび、幻想的なパフォーマンスに酔いしれた。会場に設けられた飲食ブースでは、各飲食店の自慢の味を満喫していた。
砂浜での映画観賞が楽しめるのは20~23日の4日間で、21日は「ラ・ラ・ランド」、22、23日は「グリーンブック」を上映する。チケットは前売り制だが、同実行委によると、当日券(一般3千円、高校生以下1500円)を販売する日もある。
同実行委の岩田紘輝代表は「今回は5日間の開催で1万人の来場が目標。ムーンライトシネマというイベント名だが、日中からさまざまな企画を用意しているので、ファミリー層にもどんどん来場してほしい」と呼びかけている。
イベントのスケジュールや映画のチケット購入はインスタグラム〈tsuda_cinema〉。
(四国新聞・2026/09/21掲載)

