大輪ボタン、色とりどり 三豊・薬王寺 400株、参拝者を魅了
「ぼたん寺」と呼ばれ親しまれている香川県三豊市山本町の薬王寺(松浦祐豊住職)で、色とりどりのボタンの花が見頃を迎えている。境内いっぱいに約400株が植えられ、あでやかな大輪の花が甘い香りを漂わせている。
「ぼたん寺」と呼ばれ親しまれている香川県三豊市山本町の薬王寺(松浦祐豊住職)で、色とりどりのボタンの花が見頃を迎えている。境内いっぱいに約400株が植えられ、あでやかな大輪の花が甘い香りを漂わせている。
アンティークのテーブルセットが並んだかわいらしい店内の「anco」。女性客を中心に、隠れ家的な人気を集めています。
香川県坂出市本町に22日、異色のカフェが誕生した。場所は創業230年を超す老舗しょうゆ会社の社屋内。そこで楽しめるのは自社製品を使った厳選メニューと、保護猫との触れ合いの時間だ。5匹の「猫スタッフ」が伸び伸び過ごす専用の部屋を設け、里親募集の保護猫情報も発信。店舗スタッフは「こだわりの食と猫に癒やされて」と来店を呼びかけている。
香川県高松市の大西秀人市長は22日の定例会見で「第58回さぬき高松まつり」の花火大会の際、サンポート高松地区の護岸「せとシーパレット」に今回初めて設ける有料観覧席(約2千席)のチケットを5月7日午前10時から全国一斉に販売すると発表した。1席当たり3千~1万円で、テーブル席、いす席などがある。
香川県高松市牟礼町の道の駅源平の里むれは23日から、オリジナルラベルのクラフトビール「瀬戸内伝説麦酒」3種を販売する。ラベルには県内の伝説や歴史をモチーフにした絵が描かれている。いずれも350ミリリットル入りで、価格は770円。