香川県高松市塩江町の古民家に残された物品を研究者や芸術家の視点で読み解く企画展「いにしによる―断片たちの囁(ささや)きに、耳を」が同市亀水町の瀬戸内海歴史民俗資料館瀬戸内ギャラリーで開かれている。昭和から平成にかけての生活用具など約530点が並び、住人が紡いできた物語とともに塩江地域の歴史を浮かび上がらせている。18日まで。


 四国霊場八十八カ所の結願寺・大窪寺から車で5分ほどにある温泉宿「野田屋 竹屋敷」。豊かな自然に囲まれて四季折々の光景が広がる中、お遍路さんや有名人らが旬の食材を使った料理と甘味などを味わっている。


 香川県仲多度郡多度津町桃山の桃陵公園で3日、町花・町木の桜の名所として親しまれる公園一帯を桜の花をイメージしたピンク色のランタン約1500個で染める「たどつ桜んたんページェント」が開かれる。同園での開催は3年ぶりで、コンサートやマルシェなども展開する。


 「ふるさと納税」制度の活用を促そうと、坂出市は新たな返礼品として瀬戸大橋の主塔に上がる人気イベント「瀬戸大橋スカイツアー」などを追加した。他自治体にはない特色ある返礼品を盛り込み、寄付者の新規開拓に努める。


 パティシエの創作スイーツと紅茶のセットや現代美術作家によるワークショップを楽しむ「アート・アフタヌーンティー・サロン」が11日から延べ3日間、香川県高松市屋島西町のせとうち観光専門職短期大学で開かれる。アートと食で地域振興を考える催しとして、学生が講座のサポートや飲食の給仕で協力。予約制で参加者を募集している。


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