モンペリエ オーヴェルジュ(さぬき市津田町)フレンチを気軽に楽しむ ペット同伴での宿泊も可
8日で開店18周年を迎える、宿泊可能なレストラン「モンペリエ オーヴェルジュ」(さぬき市津田町)。豊かな自然の中で忙しさを忘れ、フランス料理を楽しもう。
8日で開店18周年を迎える、宿泊可能なレストラン「モンペリエ オーヴェルジュ」(さぬき市津田町)。豊かな自然の中で忙しさを忘れ、フランス料理を楽しもう。
昨年9月に開店した「仏生山Cafe notice」(高松市仏生山町1―3)。パスタに添えているフォカッチャの好評を受け、1月からモーニングを始めた。
赤白ストライプの外観が目印のパン店「BAKER MR.So&so」(高松市仏生山町甲408川部ビル1F)。関西で修業を積んだ店主が2013年に地元でオープンした。同市内の人気フレンチやイタリアンでも同店のバゲットが使われている。
「瀬戸内国際芸術祭2019」の開催に合わせ、JR四国とJR西日本は1日、作品会場巡りに便利な「岡山・香川アートフリーパス」を発売した。両県内の自由周遊区間で快速、普通列車の自由席が1日間乗り降り自由になる。
香川証券(高松市)などは、瀬戸内海を活用した観光事業を行う新会社「瀬戸内アイランドクルーズ」を設立した。15日からクルーザーを使った海上ハイヤーサービス事業を開始する。瀬戸内国際芸術祭などで注目が集まる中、国内富裕層やインバウンド(訪日外国人客)らを対象にオーダーメードの船旅を提案。非日常の体験を通じ、瀬戸内海の魅力を広く発信する。