水の恵みを体感できる広い公園は紅葉の名所でもある。「記念の広場」のモミジバフウは冬の装いとなったが、「せせらぎの川」沿いのイロハモミジは日ごとに色づき、水面を赤や黄色に染める。「水の資料館」からの全景は一幅の絵画を見るようだ。(15日撮影)



(四国新聞・2022/11/17掲載)



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