日本郵船傘下の郵船クルーズ(横浜市)が新造し、先月就航したばかりの豪華客船「飛鳥Ⅲ」が30日、ツアー行程の中で高松港に寄港することになった。31日夕まで停泊する。入港時には香川県などが歓迎セレモニーを行う。県によると、寄港は四国で初めて。


豪華客船「飛鳥Ⅲ」

豪華客船「飛鳥Ⅲ」


 飛鳥Ⅲは横浜港を母港とする全長約230メートルの大型クルーズ船。先月20日に就航し、日本一周クルーズなど各地への運航が予定されている。今回のツアーは横浜港を発着する28日から来月3日の日程で、高松港、新宮港(和歌山県)に寄港する。
 高松港には30日午前7時50分に入港。同8時から高松城鉄砲隊の演武があり、同8時半から県や高松市が初入港の歓迎セレモニーを開く。出港は31日午後4時50分の予定で、同4時半からは高松商高の生徒が見送りアトラクションとして書道パフォーマンスを披露する。

(四国新聞・2025/08/28掲載)



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