ニュース NEW
4月に高松国際音楽祭 ジャズの自由さ体感 ゲストにキューバの奏者
国内外のジャズ奏者が集う「第2回TAKAMATSU JAZZ SUMMIT 高松国際ジャズ音楽祭」(同実行委主催)が4月25日、香川県高松市のサンポートホール高松で開かれる。今回はキューバや米国など幅広い国の演奏家を招へい。吹奏楽に取り組む地元高校生も招き、自由で国際色豊かなジャズの魅力を伝える。
音楽祭は、約30年にわたって米ニューヨークで活動してきた高松市のベーシスト藤原清登(72)が昨年から開催。香川にジャズ文化を根付かせようと、第一線で活躍する演奏家を招いている。
今回のゲストはニューヨークで活動してきたミュージシャンが中心。キューバ出身のルイス・バジェ(トランペット)、仙台市出身の片倉真由子(ピアノ)、米国出身のデビッド・ネグレテ(サックス)、オランダ出身のセバスティアン・カプテイン(ドラム)という顔ぶれで、藤原と共に多彩なコンビネーションを披露する。
東京のラテン音楽グループ「パリーバ」も陽気な演奏を披露するほか、高松市出身の藤沢衛(サックス)と河西那都(ボーカル)も駆け付ける。最後は高松高校吹奏楽委員会の生徒・OBも参加して、出演者全員でラテンジャズの名曲を奏でる。
藤原は「国によって音楽の感覚は異なり、特にラテンはリズムが明快でノリやすい。来場者にはこれもジャズ、と思って楽しんでもらい、参加する高校生にも良い刺激になれば」と話している。
第1小ホールで午後4時開演。入場料は一般6千円、高校生以下2千円。問い合わせは音楽祭実行委、メール〈takamatsujazzsummit@gmail.com〉
(四国新聞・2026/01/26掲載)
TAKAMATSU JAZZ SUMMIT 高松国際ジャズ音楽祭

