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アンサンブル神戸 上質な音色届ける 11日、さぬきで演奏会
関西を中心に活動するオーケストラ「アンサンブル神戸」の演奏会(東かがわ市コンサート協会主催)が11日、香川県さぬき市鴨庄の源内音楽ホールで開かれる。ベートーベンの代表曲の一つである交響曲第3番「英雄」などを取り上げ、上質な音色を提供する。
アンサンブル神戸は、阪神大震災後に仮設住宅で行った慰問演奏をきっかけに1996年に発足。神戸市を拠点に自主公演のほか自治体や学校から招かれて公演を行っている。同協会の依頼で出演するのは5回目。
交響曲に革命を起こしたとされる「英雄」は、堂々としたエネルギッシュな響きが特徴。このほか、グリーグ「ピアノ協奏曲」、ベートーベン「『プロメテウスの創造物』序曲」を奏でる。指揮は元NHK交響楽団主席バイオリン奏者の永峰高志、ピアノは国立音楽大・大学院特任教授の久元祐子。編成は約40人。
同協会の原彪会長は「はつらつとした響きを通じて、皆さんに元気を届けられたら」と話している。
午後2時開演。入場料は一般2千円ほか。問い合わせは原会長、電話090-8699-3434。
(四国新聞・2026/02/05掲載)

