各地の冷凍食品を対象にしたコンテスト「第2回日本全国!ご当地冷凍食品大賞」で、「うどん本陣山田家本店」の土産用うどんを製造・販売する山田家物流(香川県高松市)の冷凍うどんと、さぬき鳥本舗(香川県三豊市)が手がける骨付鳥などがそれぞれ入賞を果たした。


山田家物流の「讃岐彩り野菜と鶏カレーうどん」

山田家物流の「讃岐彩り野菜と鶏カレーうどん」


さぬき鳥本舗の「さぬき骨付鶏」

さぬき鳥本舗の「さぬき骨付鶏」


 コンテストは一般社団法人未来の食卓(東京)が開催。今回は、昨年行った第1回の約1・6倍となる115品がエントリー。最高金賞5品、金賞27品などのほか、味やパッケージ、独創性などに優れた「ご当地冷凍食品TOP10」、審査員特別賞などを選んだ。
 山田家物流では、「讃岐彩り野菜と鶏カレーうどん」がTOP10に選ばれたほか、同商品は金賞、審査員特別賞も受賞。「讃岐わかめうどん」「讃岐味噌(みそ)煮込うどん」も金賞となった。
 讃岐彩り野菜と鶏カレーうどんは、希少部位である鶏の「肩とろ肉」を使用。だしのカレーには14種類のスパイスを使用し、ブロッコリーやカボチャなどを添えた。同社は「女性目線を意識して色鮮やかに仕上げた。栄養価にもこだわった」としている。県内の大型量販店などで購入できる。価格は900円。
 さぬき鳥本舗は「さぬき骨付鶏」が金賞に、「ええとこ鶏」が銅賞にそれぞれ選ばれた。さぬき骨付鶏は、独自技術の真空調理で鶏のうまみを閉じ込めた商品で、香川県内の土産物店などで扱っており、価格は1本1050円。同社は「香川の名物の一つとして骨付鳥の魅力がより一層広まってくれれば」としている。

(四国新聞・2026/02/06掲載)


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