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竹×鉄、生け花独創的に 高松、「草月瀬戸ラボ」作品展
生け花の草月会県支部の有志を中心としたグループ「草月瀬戸ラボ」(代表・中野香恵さん)による作品展が、香川県高松市常磐町の瓦町FLAG2階エレベーター前で開催されている。竹を使った独創的な作品がスペースいっぱいに広がり、来場者を和ませている。
今展は「TRIANGLE COMPOSITION2026 Ⅰ/Ⅱ」と題し、前期(15日まで)と後期(16~26日)に分けて開催。中野さんは同会場のカルチャーセンターで生け花の講師を務めており、PRも兼ねている。
前期では割り竹とツバキの葉を使ったオブジェを出品。鉄筋と無数の竹を自在に組み合わせ、生け花の新しい表現に挑戦。会場にはサヌカイトの音楽が流れ、癒やしの空間を創出している。
後期はサヌカイトの原石と竹を組み合わせた作品展示を予定。中野さんは「ショッピングモール内のにぎやかな雰囲気の中、自然の素材を使った作品で癒やされて」と話している。
14日にはバレンタインをテーマにしたワークショップも開催する。午前10時半と午後1時半の2部制で、両部とも先着20人。材料費300円が必要。
(四国新聞・2026/02/11掲載)

