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あすから善通寺大会陽 力餅競技、稲穂投げ…催し多彩
春の訪れを告げる総本山善通寺大会陽(だいえよう)が21、22の両日、香川県善通寺市の同寺で開かれる。22日には力餅競技や稲穂投げ、大師汁(たいしじる)接待などが行われる。
21日は午前11時から御影堂で宝木(しんぎ)の加持祈祷(きとう)会があり、その後22日まで高さ約2メートル、重さ約150キロの大宝木を一般公開する。香木でたきしめており、触れることで福にあやかれるという。
22日午前9時からは、五重塔前で力餅競技を開催。男性の部では鏡餅と三宝の計約150キロを持ち上げ、運んだ距離を競う。同10時からは、善通寺の郷土料理である大師汁の接待(先着200杯)を実施する。午後2時半からは稲穂投げがあり、福をもたらすとされる稲穂や梵字(ぼんじ)を書いた餅を、五重塔から僧侶らが投げる。
このほか甘酒接待やうどんバザー、露店の出店も。22日のみ、近くの中央小学校を無料駐車場として利用できる(雨天時はなし)。問い合わせは善通寺商工会議所〈0877-62-1124〉。
(四国新聞・2026/02/20掲載)

