高松市の大西秀人市長は19日の定例会見で、高松市中央公園(香川県高松市番町)の再整備事業の一環として公園北東部で整備を進めるカフェと休憩施設、トイレについて「工事が順調にいけば、今年秋ごろに先行オープンする」と明らかにした。


今秋にも先行オープンする中央公園のカフェエリアのイメージ図

今秋にも先行オープンする中央公園のカフェエリアのイメージ図


 再整備事業は2027年夏の再オープンを目指し、老朽化した公園のバリアフリー化や地下駐車場への負荷軽減のため、上部の盛り土を撤去するなどのリニューアル工事を昨年8月から実施。民間活力を生かしたカフェスペースの整備と維持管理は、菓子製造販売のルーヴ(同市)が担い、新たなにぎわいの創出につなげる。
 同日発表した26年度一般会計当初予算案では事業費として、7億3600万円を計上。本体工事のほか、公園南東部の観光情報案内板の電子化や北西部のアイパル香川(香川国際交流会館)北側で歩行者空間などの整備に取り組む。

(四国新聞・2026/02/20掲載)



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