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小豆島の未来明るく! 町発足20周年、記念イベント始まる 花火やランタン、夜空照らす
小豆島町の発足20周年を祝う記念イベントが5日夜、香川県小豆郡小豆島町馬木の内海総合運動公園で始まった。島の未来を明るく照らすイメージで夜空をドローンや花火、ランタンの光が彩り、訪れた町民や観光客らは、活気にあふれた小豆島の姿に思いを巡らせるとともに、町のさらなる発展を誓い合った。イベントは29日まで随時開かれる。
会場では大江正彦町長が「小豆島の未来を担う高校生たちのアイデアも取り入れたイベントが始まる。美しい自然環境の中、夜の魅力も楽しんでもらいたい」とあいさつ。竜をイメージしたドローンが夜空をゆっくり舞った後、300機のドローンが隊列を組み、赤や青、白、緑などの光を放ちながら、円柱の塔、惑星など変幻自在に形を変える様子に歓声が上がった。
2千発の花火が打ち上げられる中、町民らが合図に合わせて薄いオレンジ色のLEDライトを搭載し、ヘリウムガスを封入したランタンを空に浮かべると、静かに鳴り響く音楽と相まって、周辺は幻想的な雰囲気に包まれた。
花火とランタンショーは21日にも実施。ドローンショーは29日までの週末を中心に随時開かれる。問い合わせは事務局・ナイスタウン〈087-862-7100〉(平日午前9時半~午後6時)。
小豆島町は2006年3月21日、内海と池田の2町が合併して発足した。
(四国新聞・2026/03/08掲載)

