「四国こんぴら歌舞伎大芝居」を前に、日本郵便四国支社(松山市)は9日、公演の演目や町のマスコットキャラクター「こんぴーくん」をデザインした2種類のオリジナルフレーム切手の販売を始める。


こんぴーくんをデザインした切手シート

こんぴーくんをデザインした切手シート


 公演ごとの定番となっている演目の切手シートでは、映画「国宝」で話題になった演目「鷺(さぎ)娘」をはじめ、「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」「身替(みがわり)座禅」「妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん)」の浮世絵などを取り入れた。
 もう1種類は旧金毘羅大芝居・金丸座に生まれた小さな福の神様、こんぴーくんを全面に展開。定式(じょうしき)幕をイメージした衣装を着せたほか、シートには香川県三豊市のイラストレーター、ニシダシンヤさんが、にぎわう金丸座に現れたこんぴーくんを描いた。
 演目は1シート(110円10枚)1750円で1100シート限定。こんぴーくんは1シート(85円10枚)1450円で500シート限定。県内の郵便局(一部簡易郵便局除く)や徳島、松山、高知の各中央郵便局のほか、日本郵便のウェブサイトでも販売する。問い合わせは日本郵便四国支社〈089-936-5117〉。

(四国新聞・2026/04/08掲載)


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