香川県木田郡三木町で県オリジナル品種のイチゴ「さぬきひめ」を生産する「みらいいちご」が、町産イチゴの魅力をPRするマルシェを5月6日に同町内で開く。今回が3回目の開催で、規模拡大を目指して初めてクラウドファンディング(CF)に挑戦している。


みらいいちごの森田さん(左)と西浦さん=香川県木田郡三木町井上

みらいいちごの森田さん(左)と西浦さん=香川県木田郡三木町井上


 みらいいちごを営むのは京都市出身の西浦万理さん(35)と広島市出身の森田皆子さん(34)。2人は2022年9月に県外から移住し、栽培研修を経て23年4月に農園を開いた。支えてくれた地元住民らへの恩返しの場として毎年マルシェを開催している。
 5月6日に開催する「SMALL TO LARGE 3rdマルシェ」では、当日の朝に取れた新鮮なさぬきひめを提供するほか、県内11事業者と協力し、イチゴケーキやイチゴサンド、チョコがけイチゴなどを販売。歌やダンスのステージも用意している。午前10時から午後2時まで。場所は同町井上の電設資材会社ウエストンの駐車場一帯。会場近くの2カ所に駐車場を設ける。入場無料。
 2人は「果汁あふれる取れたてのイチゴのおいしさを多くの人に知ってほしい」と話している。CFは26日までで目標は50万円。寄付は備品購入や宣伝などに活用する。問い合わせはインスタグラム〈@mirai.ichigo〉。

(四国新聞・2026/04/09掲載)


みらいいちご(Instagram)



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