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色とりどり、季節の花満開 玉藻公園でフェス
色とりどりの花々が会場を彩る恒例の「フラワーフェスティバル2026」(同実行委主催)が3日、香川県高松市玉藻町の玉藻公園で始まった。園内にはマリーゴールドやダリア、ガザニアなど約2万8千本の花がずらり。ステージイベントや体験コーナーなどもあり、多くの家族連れらでにぎわっている。4日まで。期間中は入園無料。
同フェスティバルは、市と市民の協働による花いっぱいのまちづくりを推進しようと、1990年から開催している。
今年は園内の桜の馬場にメイン会場を設けた。松並木とカラフルな花々が共演し、来場者が歩きながらゆったりと眺めたり、間近で撮影したりと思い思いに楽しんでいる。
特設ステージでは市役所吹奏楽団が美しいハーモニーを披露したほか、こども園の園児たちが元気いっぱいに和太鼓を演奏し、会場を盛り上げた。寄せ植えの教室や押し花の小物づくり体験、多肉植物の即売、縁日などさまざまなブースや催しもあり、家族で訪れた同市木太町の小学2年三野裕翔さん(7)は「クイズラリーとヨーヨー釣りが楽しかった」と笑顔を見せていた。
4日も午前10時から午後4時まで開催する。花の装飾の展示は6日まで。
(四国新聞・2026/05/04掲載)

