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県都で多彩な芸術18事業 アーツフェスタ30日開幕 高松市民ら劇や演奏披露
高松市民の文化芸術の祭典「アーツフェスタたかまつ2026」(同事業運営委など主催)が、30日から7月5日まで香川県高松市のサンポートホール高松など3会場で開かれる。コンサートやミュージカル、美術展など18事業が華やかに県都を彩る。
同フェスタは市民参加型の芸術活動を発表・鑑賞する場として1975年から開催しており、今年で52回目。
5月31日のオープニング事業「高松ジェンヌコンサート Emotions with宝塚OG」では、元宝塚歌劇団トップスターのえまおゆうさんをゲストに迎え、県内を中心に活動する歌手やダンサー、公募で選ばれた市民ら約50人が宝塚ゆかりの歌やダンスなどのステージを披露。マーチング全国大会に出場した高松中央高校吹奏楽部も共演する。
6月27、28日の舞台「狸(たぬき)は唄(うた)う、泥の戦場で」は、高松で古くから親しまれる狸を主人公にした演劇。7月5日の「高松トロンボーンフェスティバル」ではトロンボーンのオーケストラが、平成ドラマの主題歌を演奏する。このほか、フラダンスや寄席、ファミリーコンサート、ハンセン病をテーマにしたミュージカルなどが繰り広げられる。
初日の5月30日午後1時からは、高松丸亀町壱番街前ドーム広場でオープニングセレモニーがあり、フェスタに出演する6団体がパフォーマンスを行う。問い合わせは同事業運営委事務局〈087-825-5010〉。
(四国新聞・2026/05/27掲載)

