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日頃の成果、伸びやかに クラシカル・バレエ・ワークス(高松) 6月7日公演
香川県高松市のバレエ教室「クラシカル・バレエ・ワークス」(代表・森薫)の「第14回バレエコンサート」が6月7日、香川県高松市玉藻町のレクザムホール小ホールで開かれる。同教室に所属する未就学児から大人まで30人が出演し、華やかな踊りを披露する。
ステージは日頃の練習成果を発表する場として2005年から開催。今回はチャイコフスキー記念東京バレエ団の団員や研究生らがゲスト出演するほか、同団特別団員の夏山周久が振り付け、演技指導を務めた。
全3部構成で、1部は身分違いの恋を描く「パキータ」からグラン・パを抜粋。主役のロマの少女・パキータを森の長女で東京バレエ団研究生の森凜、相手役のフランス人将校を同団セカンドソリストの加古貴也が熱演。同教室の生徒21人は群舞で舞台を盛り上げる。
2部は小作品のほか、ゲストによるコンテンポラリーダンスやオペラを楽しんでもらう。このうち歌曲「グラナダ」では、元劇団四季俳優で声楽家の米田優(高松市)がステージに立つ。
3部は冬のスケート場から夏の海辺に舞台を変更した夏山版「パティヌール」を上演。主役を森凜と東京バレエ団ソリストの山下湧吾が務めるほか、同教室の生徒が次々に登場。自然を満喫する若者の姿を伸びやかに表現する。
午後3時30分開演。入場料は3千円(全席自由)。問い合わせはクラシカル・バレエ・ワークス、電話050-8887-2171。
(四国新聞・2026/05/28掲載)

