香川県三豊市仁尾町の父母ケ浜で「水」をテーマに踊るイベント「Global Water Dances(グローバル・ウォーター・ダンス)in三豊」が30日に開かれる。同市の地域ダンスクラブのメンバーとゲスト出演者の総勢31人が、夕暮れの砂浜でダンスと音楽を通じて豊かな水環境を守る大切さを発信する。


父母ケ浜で初めて行われた水の尊さを表現するダンスパフォーマンス=2025年6月、香川県三豊市仁尾町

父母ケ浜で初めて行われた水の尊さを表現するダンスパフォーマンス=2025年6月、香川県三豊市仁尾町


 市地域おこし協力隊で振付家、演出家の前納依里子さんが企画、総合演出を担当。市文化・スポーツ振興事業団が前納さんの主宰で昨年開講した地域ダンスクラブ「MITOYO DANCE CREATORS!(みとよ・ダンス・クリエイターズ!)」が主催する。
 グローバル・ウォーター・ダンスは世界各地で2年に1度、同時開催される水環境をテーマにしたダンスイベント。今年は開催年ではないが、昨年初めて父母ケ浜で行い、反響を呼んだことから独自に企画した。
 ダンスパフォーマンスには「MITOYO―」からキッズクラスの小学生14人、65歳以上のゴールデンクラスのメンバーら13人が出演予定。前納さんの知人のダンサー2人、音楽家2人がゲストで加わる。希望者は無料で鑑賞でき、今年は公演中に観客に参加してもらう場面もある。
 2部制で第1部が午後6時5分から同6時50分まで、第2部は日没の時刻に合わせ同7時12分スタートで同7時25分まで。
 午後3時半から同4時までは住民の有志団体「ちちぶの会」などの協力で浜の清掃活動を行う。当日参加を受け付ける。

(四国新聞・2026/05/29掲載)



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