国内外で高く評価されている「東京バレエ団」(東京)による「はじめてのバレエ 白鳥の湖」が25日午後2時から、香川県高松市のサンポートホール高松大ホールで上演される。クラシックバレエの代名詞とされる作品に、分かりやすい解説を加えたもので、小さな子どもやバレエ初心者でも楽しめる。


東京バレエ団の公演の一場面(photo:Koujiro Yoshikawa)

東京バレエ団の公演の一場面(photo:Koujiro Yoshikawa)


 「バレエに興味はあるが、何を見たら良いのかわからない」という声を受け、同バレエ団が2025年に新たに制作した。白鳥の湖は、王子が魔法で白鳥に変えられた姫と恋に落ちる物語。バレエには通常せりふがないが、登場人物の1人が語り役となり、物語や見どころを分かりやすく伝える。
 約90分と見やすい長さながら、群舞などの踊りがたっぷり。高松市出身のソリスト、政本絵美も王妃役で出演する。入場料金は一般B席4千円ほか(A席は完売)。


政本絵美(ⒸNobuhiko Hikiji)

政本絵美(ⒸNobuhiko Hikiji)


 公演を前に24日午後3時半からは、同ホール第1リハーサル室でバレエストレッチのワークショップを開催。政本が講師を務める。先着50人で、バレエ経験、年齢不問。また25日午前11時からは、同バレエ団の公開レッスンを実施。2階席からリハーサルの様子を見られる。いずれも参加無料。問い合わせはサンポートホール高松、電話087-825-5010。

(四国新聞・2026/07/23掲載)



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