香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁の宇多津臨海公園で25日、夏恒例の「うたづアロハナイト2026」が始まった。26日までの2日間で、県内外のフラダンスグループ33団体計720人が出演。ハワイの風を感じさせる優美なダンスが、猛暑の中で来場者に涼を届けている。


華麗なフラダンスを披露する出演団体=香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁、宇多津臨海公園

華麗なフラダンスを披露する出演団体=香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁、宇多津臨海公園


 イベントは地域のにぎわい創出を図ろうと、2010年から町などが開催。今回は4月から同園内の町産業資料館、うたづ海ホタルの指定管理者を務める企業が主催し、芝生広場と臨海スペースに設けた2ステージに出演団体が登場した。
 瀬戸内海を背にした臨海スペースの「サンセットステージ」では、午後3時半の開演から軽快なハワイアンソングが流れ、各団体が息の合ったフラダンスを披露した。同6時からは芝生広場でオープニングセレモニーが開かれ、園内に設置された飲食やハワイアングッズなどの販売ブースもにぎわった。
 26日の開催時間は午後4時~同8時半。うたづ海ホタルでは近くの香川短期大学や四国医療専門学校の学生が手伝い、射的や輪投げなどを楽しめるキッズふれあいコーナーも開かれる。

(四国新聞・2026/07/26掲載)



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