瀬戸芸作品、1日で満喫 小豆島観光協 10、11月にバスツアー ガイド付き、郷土料理の昼食も
小豆島観光協会は10月から11月にかけて計3回、香川県小豆郡小豆島に展示されている瀬戸内国際芸術祭の作品や豊かな自然、食事を楽しむ「秋の日帰りバスツアー」を開催する。効率的に作品を鑑賞できるほか、島の食材を盛り込んだ昼食、研修を受けた地元スタッフによるガイドがセットになっており、担当者は「小豆島の魅力を6時間に詰め込み、満足できるものを準備した」とアピールしている。
旅程は午前10時10分に土庄港観光センター(土庄町)に集合。同町の迷路のまちで「変幻自在の路地空間~目(me)」を見た後、同町肥土山地区、小豆島町中山地区に移動し「黄金の海に消えた船」「抱擁・小豆島」など3作品を鑑賞し、車窓から緑の山々や中山千枚田などを楽しむ。地元の郷土料理店、創作料理店での昼食を挟み、草壁港(小豆島町草壁本町)で木造船に彫刻を施した作品を見学し、瀬戸内アジアギャラリー(同町福田)では6作品を見て回り、午後4時10分に土庄港観光センターで解散する。
開催は10月10、12日と11月14日の計3日。料金はバス乗車料、昼食、ガイド付きで1万5800円(子ども同額)。定員は各回先着24人(最少催行人数13人)。申し込み、問い合わせは小豆島観光協会〈0879-82-1775〉(平日午前9時~午後5時)。
(四国新聞・2026/08/17掲載)

