23日は二十四節気の「秋分」。昼夜の長さがほぼ等しくなる日で、この日を境に徐々に夜が長くなり、本格的な秋へと向かう。
 香川県高松市東植田町の公渕森林公園では、遊歩道沿いに白い品種のヒガンバナが見頃に。散策に訪れた人々は、白いかれんな花を見つけると足を止め、スマートフォンなどで写真を撮影する姿も見られた。


見頃を迎えた白いヒガンバナ=香川県高松市東植田町、公渕森林公園

見頃を迎えた白いヒガンバナ=香川県高松市東植田町、公渕森林公園


 同市生島町から家族4人で訪れた上村世津次さん(66)は「一般的な赤色しか普段見ることがないので、白いヒガンバナは珍しい」と興味深そうに話し、2人の孫らと見入っていた。
 同公園は「今年は猛暑や少雨の影響で咲き始めが1週間ほど遅かったが、開花してようやく秋らしい季節感になった」と話した。花は今月末まで楽しめる見込みという。

(四国新聞・2026/09/23掲載)



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