香川県宇多津の夏の風物詩「うたづアロハナイト2024」(町主催)が20日、宇多津町浜一番丁のうたづ臨海公園で始まった。21日までの2日間、公園内に設けられた二つの屋外ステージに県内外の32グループ約660人が出演。好天に恵まれた初日は瀬戸内海に落ちる夕日を背景に、優美なダンスを披露した。


 こくがあるのにあっさりした豚骨スープが自慢のラーメン店。「豚骨醤油(しょうゆ)ラーメン」(850円)は、国産豚のゲンコツ(大腿(だいたい)骨の部分)などを10時間煮込んだスープと縮れ麺がよく絡む一品で、東かがわ市引田の老舗醤油醸造元「かめびし」の醤油を使用。今月から「味噌(みそ)豚骨ラーメン」(950円)の提供も始めた。


 旬の野菜を使ったおかずと弁当の店。看板メニューの「クリームチーズとキャベツのメンチカツ」(1個250円)は、クリームチーズを入れることで食べ応え抜群に。メンチカツを使った弁当(750円)もある。おかずは、オイスターソースとマヨネーズで味付けした切り干し大根のサラダなど家庭でまねしたくなるメニューも。


 コンセプトは「焼き肉×盆栽」。カウンター奥の樹齢80年の赤松をはじめ、店内のあちこちに盆栽が飾られ、趣深い姿を眺めながら食事を楽しめる。A5ランクの黒毛和牛が748円~と手頃で、注文を受けてから釜で炊くご飯や自家製生キムチもお薦め。壁に使われた庵治石や店のロゴを手がけた香川県高松市の書家・郷祥さんのアート作品など香川の魅力が詰まった空間だ。


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