「四国まんなか―」運行5周年記念 金刀比羅宮の特別御朱印 JR四国
JR四国(香川県高松市)は4月1日から、土讃線の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(多度津-大歩危間)の乗客全員に、金刀比羅宮(琴平町)の特別デザインの御朱印を配布する。6月30日まで。
JR四国(香川県高松市)は4月1日から、土讃線の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(多度津-大歩危間)の乗客全員に、金刀比羅宮(琴平町)の特別デザインの御朱印を配布する。6月30日まで。
多くの人が胸躍らせる花見シーズンが間近に迫ってきた。高知、愛媛両県では既にソメイヨシノの開花が確認されており、香川県内にももうすぐ待望の便りが届きそう。淡いピンク色のかれんな花を存分に楽しみたいところだが、今年も新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各所でまつりやライトアップなどの中止が相次いでいる。宴会の自粛を呼び掛ける自治体もあり、個別で観賞するにも十分なコロナ対策が求められる。香川の桜のスポットを紹介する。
香川県高松市の栗林公園で4月1日から始まる春のライトアップを前に、期間中に夜間運航する和船の予約受け付けが24日午後1時から始まる。前回に続き、新型コロナウイルス対策として、全便が事前予約制のため、同公園は「希望者は早めの予約を」としている。
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、観音寺市のシンボル、銭形砂絵「寛永通宝」(香川県観音寺市有明町)が23日夜、ウクライナの国旗の色の青と黄色にライトアップされた。
4月14日に春会期が開幕する「瀬戸内国際芸術祭2022」をPRする横断幕が、香川県高松市浜ノ町のJR高松駅構内にお目見えした。秋会期末の11月6日まで、瀬戸芸を訪れた駅利用客らを出迎える。