道の駅源平の里むれ(香川県高松市牟礼町)で、香川、徳島両県の作家が手がけた「招き猫」を展示販売している。個性豊かな50体が並び、訪れた市民らがじっくりと品定めしながら、お気に入りの一体を買い求めている。売り切れ次第終了。


 高松市美術館(香川県高松市紺屋町)で、特別展「版画でたどる20世紀西洋美術」が開かれている。同館のコレクションを中心にアンリ・マティスやパブロ・ピカソら20世紀を代表する作家の版画約200点を展示。激動の時代の中で、新しい表現を模索してきた作家の挑戦が一望できる。21日まで。


 大阪芸大舞台芸術学科の学生によるミュージカル「朝が来るまで夏の夜の夢」が17日、香川県高松市玉藻町のレクザムホール小ホールで開かれる。総合監修を務めるのは同大教授で俳優の浜畑賢吉さん(80)。20年ほど前から香川県観音寺市で舞台の演出を手がけるなど演劇普及に携わっている縁もあり、香川での公演を決めたという。浜畑さんは上演を前に「香川の皆さんに演劇の可能性を伝えたい」と意気込みを語った。


 香川県漆芸研究所(古川京司所長)の2022年度修了作品展「漆研(しっけん)展」が、香川県高松市番町の香川県文化会館で開かれている。同研究所の修了生らが伝統技法と自由な発想を組み合わせて仕上げた意欲作の数々が来場者を楽しませている。12日まで。


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