写真の芸術表現たどる ウォーホルら15作家紹介 高松市美術館 3月30日まで
高松市美術館(香川県高松市紺屋町)の収蔵作品を展示するコレクション展「境界をこえる写真(イメージ)」が同所で開かれている。米ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルや現代美術家森村泰昌らによる作品が並び、写真が芸術表現として発展してきた歩みを伝えている。3月30日まで。
高松市美術館(香川県高松市紺屋町)の収蔵作品を展示するコレクション展「境界をこえる写真(イメージ)」が同所で開かれている。米ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルや現代美術家森村泰昌らによる作品が並び、写真が芸術表現として発展してきた歩みを伝えている。3月30日まで。
香川県高松市の現代美術家・川島猛(95)のイマジネーションに触れるテーマ展「夢のなかへ Part2」が、香川県高松市亀水町のアトリエ兼美術館「川島猛アートファクトリーミュージアム」で開かれている。川島の心のままに描かれた独創的な絵画が並び、来場者の目を楽しませている。3月29日まで。
サッカー元日本代表が集結し、2チームに分かれて対戦する「ドリームマッチ2025」が19日、香川県丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで開かれる。大久保嘉人さん、稲本潤一さんらワールドカップ(W杯)などの国際舞台で活躍したレジェンドによる一夜限りの戦いは必見。キックオフは午後5時。入場料収益の一部は県内の児童養護施設に寄付される。
善通寺市内の祭りをテーマにした写真展「善通寺市 祭り」が、香川県善通寺市善通寺町の善通寺市観光交流センター大広間で開かれている。各地域の獅子舞やみこしなど熱気あふれる場面を切り取った約100点が、来場者を祭りムードに引き込んでいる。31日まで(火曜休館)。
今年一年も笑顔で過ごせるよう、縁起物にちなんだ名前を持つ水生生物が出迎える企画展「お正月展」が香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁の四国水族館で開かれている。2月3日までの予定。