幻の高級魚、優雅に 新屋島水族館 多度津高が養殖、寄贈
多度津高校(香川県多度津町)の生徒が川魚のアマゴを海水にならして養殖したサツキマスが、香川県高松市屋島東町の新屋島水族館で展示されている。サツキマスは食用ながらも、市場に出回ることがほとんどない「幻の高級魚」。銀色に輝く30匹が優雅に泳ぐ姿に注目が集まっている。
多度津高校(香川県多度津町)の生徒が川魚のアマゴを海水にならして養殖したサツキマスが、香川県高松市屋島東町の新屋島水族館で展示されている。サツキマスは食用ながらも、市場に出回ることがほとんどない「幻の高級魚」。銀色に輝く30匹が優雅に泳ぐ姿に注目が集まっている。
香川県三豊市詫間町の紫雲出山(標高352メートル)で約2千株のアジサイが満開を迎え、山頂付近ではひときわ濃い青の大輪が一面を彩っている。見頃は今月中旬まで。
紫雲出山は瀬戸内海に突き出た荘内半島の最高峰。山頂駐車場から山頂園地へと延びる遊歩道の一部が「アジサイロード」と呼ばれ、約100メートルにわたって両脇にアジサイが列をなす。ここのアジサイは青がメインで花が大きく、色が濃いのが特色。紫の株や白のガクアジサイもあり、見飽きない。
アジサイは、山頂展望台や駐車場の周辺にも点在する。株によっては盛りを過ぎたものもあるが、ぽっかり浮かぶ島々と空と海が溶け合う絶景をバックに格別の趣がある。
毎年訪れているという丸亀市の鶴岡典子さん(55)は「ガクアジサイの深い青がとてもきれいだった。一番いい時に来られてよかった」と癒やされた様子だった。
(四国新聞・2020/07/03掲載)
香川県まんのう町帆山地区の休耕田で25万本のヒマワリが見頃を迎えている。空に向かって鮮やかな黄色の大輪の花を咲かせ、訪れた人たちは足を止めてじっくりと見入っている。見頃は今月下旬までの見通し。
香川県まんのう町帆山地区のヒマワリは、地元農家らでつくる「ほのやま農業集団」が、約10年前からまちおこしの一環で約5ヘクタールの休耕田で栽培している。休耕田の名称は「中山ひまわり団地」。近くには高さ約2メートルの展望台があり、一面に広がるヒマワリと山々が合わさった絵画のような牧歌的な風景が楽しめる。
ヒマワリは現在、背丈が約1メートルまで成長し、太陽の方角を向いて元気いっぱいに咲き誇っている。訪れた人たちは散策しながら花をめでたり、写真に収めたりするなどして、ほっこりした気分を味わっていた。
友人と一緒に訪れた丸亀市飯山町の会社員南百合香さん(23)は「久しぶりにじっくりとヒマワリを見ることができた。夏の到来を感じた」と笑顔で話していた。
(四国新聞・2020/07/03掲載)
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香川県丸亀市綾歌町のテーマパーク「ニューレオマワールド」が1日、約2カ月半ぶりに営業を再開した。入園時の検温やアトラクションの消毒といった感染対策を実施し、園内に子どもらの笑顔が戻ってきた。