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バルーンに囲まれて きょう高松、アート楽しむ催し 開催前、巨大オブジェ制作
バルーンアートに囲まれて非日常的な世界が楽しめるイベント「バルーンファミリーランドかがわ」が1日、香川県高松市サンポートの高松シンボルタワーデックスガレリアと多目的広場で初開催される。2月28日には会場の目玉となる巨大オブジェの公開制作が行われ、バルーンアーティストらが瀬戸内海と島々をイメージした作品を作り上げた。
イベントは、子どもたちにバルーンアートの魅力を伝え、豊かな感性や創造性を育んでもらうことが目的。県内でファミリー向けの催しを手がける「にじいろテイル」(高松市)を中心とする実行委が企画した。
公開制作には、バルーンアート全国大会で優勝経験がある風船使い・たけむぅーさん=兵庫県=をはじめ、県内外から集まった腕利きのアーティストら約15人が参加。青や白、緑色など約5000個のカラフルなバルーンをひねり合わせ、海やフェリー、島にすむ猫などをモチーフにした高さ約5メートルのオブジェを分担して仕上げた。
イベントは午前10時~午後4時。オブジェを背景に写真が撮れるほか、風船で「海のいきものバルーンスティック」を作る体験や、バルーンショーなどが楽しめる。同2時半から実施するバルーンパレードの参加者には、海の生き物のバルーンアートのプレゼントもある。入場無料。
(四国新聞・2026/03/01掲載)

