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かれんな水色、丘一面に まんのう公園・ネモフィラ見頃
香川県仲多度郡まんのう町吉野の国営讃岐まんのう公園で、約33万本のネモフィラが見頃を迎えている。丘一面に水色のじゅうたんのような花畑が広がり、来園者を楽しませている。見頃は今月末までの見通し。
ネモフィラは北米原産の1年草。同公園で植えている品種「インシグニスブルー」は、英名で「ベイビーブルーアイズ」(赤ちゃんの青い瞳)と呼ばれ、直径2~3センチの愛らしい花を咲かせる。
同公園では「花巡りの丘」と「花竜の道」を合わせて計約8千平方メートルで栽培。今年は冬場に雨が少なかったことから、一部で生育不良となったが、色付きは良いという。
花巡りの丘には写真愛好家や家族連れらが続々と来園。犬の散歩をしながら観賞する人や、ネモフィラを背景にコスプレの撮影会を行うグループも見られた。今年は竹などで装飾したベンチを設置しており、来園者は時間を忘れてゆったりとしたひとときを過ごしていた。
(四国新聞・2026/04/22掲載)

