JR四国ホテルズ(香川県高松市)は7月1日、高松市兵庫町で「JRクレメントイン高松兵庫町」をオープンする。1982年開業のホテル施設を大規模リニューアルし、好調が続くインバウンド(訪日客)需要などの取り込みを狙う。


7月1日に開業する「JRクレメントイン高松兵庫町」=香川県高松市兵庫町


 同社が同市でホテルを開業するのは3施設目。新ホテルは同所で3月まで営業していた高松東急REIホテルの後継で、地上13階、地下1階建て、ホテル部分の延べ床面積は約6500平方メートル。客室は計191室(ダブル115室、ツイン76室)あり、収容人数を増やすため、シングルルームをなくした。3階には貸し会議室も備えている。
 29日には関係者や報道陣向けの内覧会を実施。同社の藤本聡社長は「訪日客を含め、幅広いお客さまにゆったりくつろいでもらえるホテルでありたい」と話した。

(四国新聞・2026/06/30掲載)


JRクレメントイン高松兵庫町



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