瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、香川県三豊市詫間町の粟島にある芸術祭作品を、11日を皮切りに11月まで月1回公開する。


2016年の瀬戸芸で制作されたエステル・ストッカーさんの作品「思考の輪郭」(資料)=香川県三豊市詫間町、粟島

2016年の瀬戸芸で制作されたエステル・ストッカーさんの作品「思考の輪郭」(資料)=香川県三豊市詫間町、粟島


 公開されるのはエステル・ストッカーさん(イタリア出身)の「思考の輪郭」。旧粟島幼稚園を舞台にしたインスタレーション作品で、2016年の芸術祭から展示され、会期外では初めて公開される。公開日は7~11月の第2土曜の午前11時半から午後4時半まで。鑑賞料は500円。島の住民、18歳以下は無料。
 粟島の屋内作品ではほかに、粟島芸術家村にある日比野克彦さんの「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト ソコソコ想像所」が毎週土曜の午後1時から同4時まで公開されている。

(四国新聞・2026/07/11掲載)



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