夏の商店街、傘きらめく 高松・丸亀町グリーン
香川県高松市の丸亀町グリーンで17日、色とりどりの傘が頭上を覆うアート装飾「アンブレラスカイ」が始まった。けやき広場に広がった傘のアーケードが日差しにきらめき、夏の高松を華やかに彩っている。9月15日まで。
商店街を訪れる人に少しでも元気と笑顔を届けようと、丸亀町グリーンが2021年から開催する恒例イベント。今年は設置エリアを拡大し、地上約4メートルに8色330本を飾っている。
日中は夏の日差しがカラフルな傘を透過し、地面に美しい色の影が出現。夜間(午後10時まで)はライトアップも行われ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気に包まれる。広場では、8月に夏の縁日イベントも開催予定。屋台グルメやワークショップなどが並ぶ。
旅行で兵庫県から家族4人で訪れた主婦(37)は「夏らしく色鮮やかでとてもきれい。子どもたちも喜んでいてよかった」と笑顔で話した。
丸亀町グリーンは「夏らしい写真がたくさん撮れるはず。ぜひ夏の思い出に、買い物と併せて楽しんでもらえたら」としている。
(四国新聞・2026/07/18掲載)

