香川県内外のフルート奏者が一堂に集まる「第36回日本フルートフェスティヴァルinかがわ」(香川フルート友の会主催)が13日、香川県高松市玉藻町のレクザムホール小ホールで開かれる。子どもたちのアンサンブルから総勢85人によるフルートオーケストラまで、息の合った演奏でフルートの魅力を楽しませる。


過去の公演の様子

過去の公演の様子


 フェスティバルには小学生から80歳代まで世代を超えた約95人が出演。県内の小学3年~高校3年生約10人によるジュニアフルートアンサンブルの「ドレミの歌」で始まり、プロやアマチュアのグループ、ゲストがクラシックやミュージカルの名曲を演奏する。
 圧巻は、85人による大合奏。フルート系の楽器だけでオーケストラを編成し、ミュージカル「ウエスト・サイド物語」のメドレーやバッハの「カンタータ第140番『目覚めよと呼ぶ声あり』第4曲」を、壮大なアンサンブルで届ける。
 ゲスト出演はNHK交響楽団の首席フルーティスト・神田寛明。ソロでシュターミッツの「フルート協奏曲ト長調作品29第1楽章」、マスネの「タイスの瞑想曲」などを演奏する。
 午後2時開演。入場料は千円。同1時から、ロビーで5メーカーのフルートを試せる試奏会を開催。問い合わせは事務局、電話090-4972-5695。

(四国新聞・2026/09/10掲載)



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