香川県三豊市豊中町の私設鉄道博物館「Kトレインワールド」(木川泰弘館長)が今月8日で開館7周年を迎えた。館内には父母ケ浜や銭形砂絵、“天空の鳥居”で知られる高屋神社など三豊、観音寺両市の名所を再現した巨大ジオラマをはじめ、鉄道部品や模型など1千点以上を展示したコレクションが人気で、国内外の鉄道ファンや親子連れらが訪問。これまでに4万5千人以上が来館している。


開業7周年記念イベントで運行するミニ貨物列車(写真はイメージ)

開業7周年記念イベントで運行するミニ貨物列車(写真はイメージ)


 今月20日には開業7周年を記念したイベントを開催。敷地内を周回する庭園鉄道(有料)では、ミニSL列車とミニ貨物列車の乗り比べを行うほか、グッズなど千円以上の購入で鉄道部品などの景品が当たるガラポン抽選会を実施する。
 このほか、SLをテーマに汽笛や前照灯などの部品、模型などを展示した企画展も同時開催。木川館長は「シルバーウイークは、ぜひ当館で鉄道の魅力を感じ、楽しい時間を過ごしてもらいたい」と呼びかけている。入館料600円。問い合わせは〈050-7115-6203〉。

(四国新聞・2026/09/12掲載)



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